2015-05-18 17:45:21
2015年5月16日に「あるタマゴの歩き」(“タマゴの歩き”と略する)と名付ける社会奉仕活動が、上海金山楓泾で開催されました。統計によると、やく3300名ボランティアがこの活動に参加し、50キロ近いコースを徒歩して、途中は楓泾町の村を17個、町内会を6個経由しました。
Avazu代表の「Avazuウルトラタマゴ」小分隊一行8人は、徒歩目標を達成したほか、募金も千元程を集めました。
「Avazuウルトラタマゴ」小分隊
過去5年間、「タマゴの歩き」活動は、田舎の子供に卵を買うためのお金を募集する(1人1日卵1個分を確保する)ほか、募集された寄付金は、ボランティア機構を63個、およびボランティアプロジェクト82個を支援し、合計で子供19万に恵まれました。
Avazuは2012年からこの活動を参加し始めて以来、年に一回の「タマゴの歩き」はもうAvazuメンバーの必修科目となっていました。
「Avazuウルトラタマゴ」小分隊
社会奉仕活動は、情熱だけで足り得ない、万全の事前準備も必ず必要です。50キロのコースは、自動車で1時間近い、自転車でやく3~4時間、徒歩で10時間程かかります。そのため、メンバーは靴下5足、運動靴2足、そして、膝当てを準備したほか、ワセリン、サフラワーオイル、絆創膏、および暑気あたりを予防する薬剤なども用意しておきました。
活動の始まりは、まずこのセクシーな脚を見てみよう
エネルギー補給&足マッサージ
専門マッサージチーム
「Avazuウルトラタマゴ」楓泾古町 記念写真