2015-09-15 18:19:10
「東京ゲームショウ2015」(以下、TGS2015)は、9月17日(木)から20日(日)まで、4日間の会期で、幕張メッセにて開催されます。Avazu Holdingグループ傘下企業のTeebik、及びAvazuはTGS2015に出展することとなります。これは、Avazu Holdingにして、初めてのTGSであり、日本における業務展開する絶好なチャンスでもなります。
Avazu Holdingの出展ブースは5番ホールのモバイルゲーム及びソーシャルゲームエリア5-C31となります(Hall 5,5-C31)。
超大作初披露
Teebikは世界向けプロモーション、ゲーム開発、及びIP授権と一体となったゲームプラットホームとなり、優秀なタイトル何十数を成功に運営して、今度の大会にもTeebikは複数のタイトルを出展します。
今年4月にリリースされたFallenSoulsは、15カ国・地域における無料ランキングTop10入り、8カ国・地域におけるセールスランキングTop20入り、カナダRGPセールス12位、米国RPGセールス25位の成績を上げ、ただ半年間で、月間売上は667.7%までと増加、最高月間売上が80.52%に増加してしまいました。
そのほか出展タイトルはBurning Blade、Fieryland、および韓国大作ARPGゲームのDragonicaなどがあります。Dragonicaは有名なIPで、2015年Q3にモバイル端末向け東南アジア地域でリリースされ、セールスランキングTOP5入りの成績をキープしていました。
Avazu Holdingはモバイルゲームのグローバル化を助力する
Avazu Holdingはテクノロジーを核心としたグローバルモバイルインターネットマーケティングサービスプロバイダーです、グローバルモバイルインターネット企業に一体化した広告マーケティングソリューションを提供しています。
2014年、Teebikは中国国内における複数のゲームディベロッパーを投資し、世界ホットゲームを何十数タイトル代理されました。2014年下半期に日本コーエーテクモ株式会社名作の古典的なPCゲーム『真・三國無双』のIP ライセンスを取得され、新作は2016年初に登場する予定となりました。