Avazu（アヴァズー）は、10月29日から31日にかけて開催された世界最大クラスのビデオゲーム国際見本市「Game Connection Europ 2014」に参加しました。

このイベントのため、世界各地から300社超えのディベロッパー、パブリッシャー、コンテンツ制作会社など、及び数千名個人参加者が一斉にパリに集まりました。

Avazuは、モバイル広告のエコシステムの中で、独自の機能を提供する、Avazu Mobile DSPプラットフォームを紹介して、イベントの参加者から大きく注目されました。

Game Connectionは高効率な密集したビジネス会談と名高く、オンラインカンファレンス予約システムは1日30回に達するカンファレンス予約ができます。会期中の3日間、Avazuは合計で70回近いのビジネス商談を行い、会場では、正式契約を2つも即締結し、また、数10のビジネス趣意書も結ばれました。

パリから上海に戻ってきたばかりのAvazu DSP国際営業ヘッドのSebastien Balestasは、「時差ぼけと戦うために用意した時間がほとんどビジネス商談についてのメール対応に奪われた」と笑いを誘うほど、今度の大会に対しては、Avazuは期待をはるかに超えた成果を上げました。

デジタルマーケティングに関連する世界リーディングカンパニーとして、Avazuは以前何回もGame Connectionでは最新技術と製品を発表しました。

今回のAvazu Mobile DSPは、100％の透明性があるセルフサービス式のRTBプラットフォームとなり、よりフレキシブルな入札メカニズム、かつ簡単なユーザーインタフェースにより、モバイルゲーム分野において、クライアント向けに最適なターゲッティンググラフィックためのメデイアバイイングを実現します。

Game Connection後、Avazuはビジネスパートナーと業務提携を展開する中、2015年度Game Connectionのために、新製品の開発にも取り込んでいます。

Avazu Mobile DSPについての詳しい情報はホームページをご覧下さい。
http://mdsp.avazutracking.net/pages/signup