2015-11-16 16:27:13
韓国最大のゲーム展示会である「G-STAR 2015」が11月15日に閉幕した。世界35か国から633の企業が計2,636ブースを出展。Avazu Holding傘下企業のグローバルリーチゲームプラットフォームーTeebikも14日にG-STARへの旅を成功に終えてしまいました。
Teebikチームは、大会のために、開発された「英雄無双」などのスマホゲームを複数タイトル、また、iOS /Android向け配信中のゲームを十数タイトル、およびウェブゲームを複数タイトル出展されました。
Avazu Holdingブース:G50, 1st Floor
Avazu Holdingのシンプルで立派なブース、および開発・配信されたゲーム看板は来場者の足を止め、ゲームの話に花が咲きました。
Teebikチームは海外内からきた来場者に、傘下のスマホゲームを詳しく説明し、ゲームディベロッパーやパブリッシャーと、業界情報やトレンドなどを巡って話を進み、双方は名刺を交換して、今後との業務提携を期待しています。
Teebikチーム記念撮影
Teebik VP 陳炯(右二)
Teebik 高級 BDマネージャー 陳棟(左三)
Teebik プロダクトマネージャー Dominic Plamondon(右三)
Teebik スタジオStorm5 PD 周恒飛(左二)
Teebikについて
Teebikは多国籍インターネットグループAvazu Holding傘下の事業会社です。グローバルモバイルゲーム事業として、モバイルゲーム企業向けに、運営プラットフォーム、および配信サービスを提供しています。モバイルゲームがグローバル化する中、 Teebikは、モバイルゲーム品質評価から、市場分析、海外でのゲーム配信、グローバルローカライズサービス、さらには技術支援、多言語対応サービスまで、専門のスタッフがワンストップサービスを提供します。